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#ハワイを食べる

21歳ハワイ暮らしの思い出キロク。とか食べ物と食べ物とかが多め!要するに、ハワイのグルメブログかな

ワタシのホームステイ事情 聞いてみない? in ハワイ

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Aloha! Yumeです。

 

今回は前回の告知通り ワタシが経験した ハワイでの ホームステイ事情 について書いてみようかな!

 

ホームステイと言っても、色々な場所で様々なやり方があると思うから 今回はその中の1つの例として見てもらえたらいいなぁと思う。

 

ちょっと長くなるけど、よければ最後まで!

 

 

初めてのホストファミリー

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まず、私の通っているコミカレには 学校と提携しているホームステイプログラムがあったので そちらを通してホームステイ先を紹介してもらいました!

初めての留学でドキドキの中迎えてもらったのが 全員白人さんの家族。ホストファザーとマザーにあたる2人は もう家族を持っているような子供3人のお父さんとお母さんで さらには孫もいるおじいちゃんとおばあちゃんでした。Yume! Yume! って本当の子供みたいに接してくれる家族だったなぁ。

 

 

文化の違いに戸惑いながらも 吸収して順応しようと必死だった。

みんなキリスト教だったから 毎週日曜日のチャーチと、毎食 食べる前には必ず家族全員で手を繋ぎお祈り。マザーは何か起こるたび 神様に声を出してお祈りをする。孫が世間にもまれ 汚れないようにお家で授業を受ける ホームスクーリングをしていたこと。初めての海外生活だったので これもごく普通の一般的なアメリカの家庭なのかーと思って 生活をしてたし、ディナー後の 2〜3時間に渡る宗教のお話も英語の勉強の1つだなぁと思って 自分は無宗教なんだけど 毎晩大人しく聞いていた。

"ココはファザーの手作りアパートメントよ!"と言われていた 隙間だらけの部屋も、ほんっとにアリだらけだったし ゴキブリめちゃめちゃでたっていうか週4ゴキブリあたりまえだったし アメリカサイズの殺虫剤6本使い切った  なぜかたまにゲコ(トカゲ)も迷い込んできたけど  "あったかいハワイはしょうがないのよ!虫なんて当たり前なんだから!" って言われてたから、なんの疑いもなくワタシはココで生き抜かねばならぬのだ!って必死になって 虫たちを殺しながら生きてた。

パッとトイレから帰ってきた時に インスタグラムを開くと自分のアカウントじゃなくて え?ってなると孫達の仕業で、勝手に 部屋に入って ワタシのiPhoneのロックを解いて 何故か知らぬ間にバレる インスタグラムをワタシのアカウントからログアウトして自分達のアカウントにログインして 勝手にワタシのカメラロールから写真を投稿していたりするのも 最初の方は当たり前だった。(笑) 

 

週末にはサーフィンに連れて行ってもらったり、平日の夕方にはおうちの周りをお散歩したりと まだ来たばかりで 友達がいなかったワタシには有難い生活でもあったから、そういうちょっとした良い部分を すごい良く見ようとしていたのかも…。

 

だんだん生活に慣れたとき、ほぼ毎晩あった宗教のお話も あれ?なんか勧誘に変わってきた? と 気づいた頃にはもう遅くて 完全にロックオンされた状態…。(笑)宗教が違うワタシを可哀想かわいそうと心配され、私があなたを正しい道に導きたいの!と呪文のように説得され、終いには外の世界は魔女だらけなのよ…と脅される日々。そんなのありえないって分かっててもなんか 精神的に来るものが当時はあったのだろう….。 その頃、課題も増えていた時期だったから、その話の後に課題をやることすら辛くなってたし、さらには虫も殺さなきゃだしで、家に帰る事もいる事も嫌で リラックス出来るところがほぼなくて とにかくストレスしか溜まらず、いっぱいいっぱいに!!なんなら、ママに泣きながら虫が気持ち悪いーーと電話した事も。(笑)

 

そんな話を日本人の友達に話したところ、その友達は 宗教勧誘もホームステイとして有り得ないし、うちは虫なんて全くでないよ?? とアッサリ。。。。??!!!!!ええ!!!!!!ゆこと???!!!!て感じに その時、一気に 今までの我慢が水の泡になった感じがした。というよりは、初めてのホームステイで比較する対象がなかったから、なんの疑いもなく これが普通なんだ、郷に行ったら郷に従えだ、って信じて生活してた自分が悲しくなった。

でもなぜかやっぱり、ちょっとは良くしてもらっていた部分もあるし… きっとあっちはワタシがこんなこと思ってるって気づいてないし… ワタシのホームステイ代が子供達のお月謝代だから あなた必要なのっていわれたし…. 引っ越すなんて言いにくいよ… と複雑な気持ちにもなったのも正直なところ。完全に情が湧いていたね!

 

困り果てた時に、手を差し伸べてくれた "新しいホストファミリー"

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ワタシが不満をもらした際に 相談にのってくれた友達が、私の友達にこんな子がいるの!とその子がホームステイしていたホストファミリーに相談してくれて、とりあえずうちに話しにおいで と言ってもらったので 遊びに行かせてもらった。そこで ワタシがしていた生活を全て話したら そのホストファザーとマザーは 辛かったね!よく頑張ったね!ってハグをしてくれた。お金を払ってまでそんなところに住む必要も、ストレスをかんじる必要もないよ?うちでよければいつでも逃げておいで?と声をかけてくれて 引っ越すなんて言いにくいなと思っていた私の背中を押してくれた。それが 今のホストファミリー

 ハワイ生まれハワイ育ちのホストファザーと 韓国人のホストマザー、小学生になったばかりの女の子とpreschoolに通う男の子の 4人家族で、 子供達は私のことを "Auntie Yume" と呼んでくれる可愛子ちゃんたちでした。

前のホストファミリーのせいもあって、ワタシ自身 打ち解けるまでに少し時間はかかったけれど それもきちんと理解してくれて、徐々にいろんなことを話したりするようになっていって、その上で すごく良い距離を保ってくれるファミリーだった。ホストマザー自身が 留学生の経験があるから、すごくワタシの気持ちも分かってくれて 前の家では感じることのなかった 居心地の良さがあったなぁと思う。すごく自由に過ごさせてくれた! 

もちろん家に隙間なんてなくて、虫なんて全くでない!!!!余って持ってきていた 大きい殺虫剤なんて邪魔なくらい。(笑)

子供達は前の家に比べてかなり幼なくなったのに、すごくお利口さん。でも一応、子供達が部屋に上がらないように、子供用の柵がつけられていたんだけど、家族だけど お互いのプライベートな部分はお互いに大事にしていて ワタシ的にはこの距離感がすごく良かった。 

 

今だから 言える話!なんだけどね。(笑)

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結果!ワタシが2つのホームステイを、経験して思うことは

  • 郷に行ったら郷に従えはもちろん大事だけど 何でもかんでも文化の違いだし しょうがない って考えるのは間違いかも!日本もそうだけど お家によって本当に色々違う。
  • ちょっとだけ 周りのホームステイをしてる友達の生活もチェック!自分の間違いに気づくきっかけにもなるし、友達の間違いも指摘してあげられる。
  • 一度お世話になると、情が湧きやすいけど 自分のために引っ越す勇気を持つこと!可能であるならば、ストレスを感じないでリラックスできる環境に出会うまでホームステイ先を変えるべき!しっかりありがとうの気持ちを伝えて、次のお家に進むのも自分のため。
  • ファミリーだけど やっぱりそれなりにリスペクトし合えることは大切!家族の一員として認めてもらえることは嬉しいことだけど、きちんと尊敬の意を示すことは お互いにとっても大事かな?ワタシ的にはアンティーポジションが最高でした。(笑)

 

世界にはホームステイを通して色んな経験をした人が沢山いると思うし、 ワタシなんかよりもっともっと何倍も辛い思いした人もたっくさんいると思う。ワタシの悩みなんてまだまだちっぽけだったかもしれないけど、なんとかこうやって 楽しく!ストレスなく!充実した生活を送ることが出来てワタシは幸せだしそんな環境をハワイで作ってくれた 今のホストファミリーに大感謝。いつでも遊びにくるんだよ?約束だよ?って言ってもらえる関係を築けたのも すごく幸せなことだとつくづく思う!もちろん前のホストファミリーも良くも悪くも色々な経験をさせてくれたので今となっては感謝です!

 

ホームステイって良い意味でも悪い意味でも たくさんのことを吸収できるシステムだし 経験することができて本当に良かったって思える!ココだけの話、本当に当たり外れあるし ちょっと運的なところもあるけどね。(笑)奇跡的にご飯運には最強に恵まれたのはこの私。

 

 

日本に帰ったら、今度はワタシが受け入れる側として ホームステイを経験出来たらな〜と 陰ながら 思ってます。(笑)こりないやつ。(笑)

 

そんな、ホームステイについて語った今日ですが、本日ワタシのホームステイ生活最終日。島の真ん中暮らしも今日で終わります。明日からはタウンでシェアハウス生活!また、新たな生活始まりです。

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今までの、ホームステイでの生活を振り返り、思い出として残す意味でも 今日のブログはいいキロクになるかな!(笑)

 

ちょっと長くなりすぎてしまったけど、これでおしまい!たくさんの留学生が、素敵なホストファミリーに出会えることを、祈って♡